ヒカマーVSふわり騒動:自撮り→ViggleAIでおもちゃ化→1000円要求→AIアンテ企画→逃亡までの全記録
文責: ヒカマズ通信編集部
2026年5月30日、二次創作絵師「ふわり」(@fuwari0902)がXで自撮り画像を投稿。その画像があまりに小柄で子供に見えること、強い加工があまりにも目立つことから「承認欲求モンスター」と叩かれ、ヒカマー界隈がこれに飛びついて「ヒカマーVSふわり」の騒動が始まった。 最終的にふわりはXから引退し、7月11日にはAI名義のYouTubeアカウントも削除。「ねずみは逃げたが、トンネルにはまだ何かが残っている」状態が続いている。
発端:5月30日の自撮り
2026年5月30日、二次創作絵師のふわり(@fuwari0902、別名: 電波レオン/Aiみのん/るらら)は、自撮り画像を投稿した。
- 小柄すぎて子供に見える体型
- 典型的な強い加工(いわゆる顔の補正)
- 絵師が「自我を出す」ことへの反発
- 「承認欲求モンスター」「絵が好きだったのに」「ネットリテラシーがない」etc.
ヒカマーwikiの記録によれば、この自撮りツイートに対してヒカマー界隈を含むXから「絵が好きだったのに」と悲しむ声、「二次創作のエロでお金を稼ぐ」というタブー行為、さらには「アンテ(UNDERTALE)好きを自称する矛盾」までが一斉に噴出、一日で炎上状態に。
ヒカマーの反応:ViggleAIで「おもちゃ化」
ふわりの自撮り画像をヒカマー界隈が「おもちゃ化」したのが、この騒動の映像的な主役。ViggleAI(画像を音声/動画で躍らせるAI)に渡して体が勝手に踊る動画を作り、界隈で拡散した。
- ガチで吐キン(@hikakin_korosu): 「ワホ、ゥ」(1527いいね)
- ゴトマニ(@eidan03): 「自撮りを悪用された作者大体これ」(736いいね・動画)
- ののーぶ: 睡魔・松下・エーミン・KBTITと一緒にViggleAIコラボを作成
ヒカマー界隈では「自撮り=おもちゃになる」という慣習があり、ふわりはその前に「ヒカマーズおもちゃ」として消化された。結果、X上のあらゆるヒカマーが「ふわり」のネタを作る素材として接触した。
炎上の真相:二次創作エロと「アンテ嫌い」
ヒカマー界隈がふわりを叩いた理由は、実は自撮りではない。「二次創作(アンテ=UNDERTALE・ヘタリア他)のエロ絵でお金を稼いでいるのに、堂々とアンテ好きを名乗っている」 という、完全に「原作へのリスペクトがない」という点。
- BOOTHの商品ページにFANBOXリンク(規約違反)
- UNDERTALE二次創作ガイドライン違反(オンデマンド販売禁止の例外にはFANBOXも該当しない)
- AI生成でアンテのアニメを作る計画(ファンから「ザビャンと同類」と批判)
- 絵柄が複数の絵師の模倣(嫌悪していた絵師がいる)
これらが「アンテ好きを自称する矛盾」と同時に噴出した。ふわりと親しい二次創作界隈の人からも「原作を汚すようなことはしないで欲しい」という苦言が呈された。
お金をめぐる炎上:声明文1000円・FANBOX300円
ふわりは炎上後に「これ以上誹謗中傷されたくない」と声明文を出すが、声明文には1000円を要求する記載があった。ネット上では「叩く為だけに1000円払って晒してんのふわりよりもキモくね?」(270いいね)という逆張りも出る。
さらに炎上中のアカウント移行で「報告に1000円払わせる」「FANBOXに300円誘導」という金銭トラブルが連発。「ふわりクソムーブ時系列」(はざま)がまとめられ、6月に入ってからは「アカウント移行→荒らされる→準備した1000円スクショ→FANBOX支援を削除」と、炎上への対応がすべて裏目に出た。
逃亡とその後:Aiみのん
6月の初めにすべてのXアカウントを削除したふわりは、「Aiみのん」名義でYouTubeアカウントを開設し、AI生成でUNDERTALE(アンテ)のアニメを作る動画企画を始めた。PixivやBOOTH、FANBOXでの二次創作エロ有償販売もやめなかった。ネット上では「AIアンテ企画」がパルス的に批判され、二次創作界隈からも「未だに悪いことしてる」の声が。
7月11日、ついにAiみのん(ふわり、電波ネオン)のYouTubeアカウントも削除。ヒカマー界隈は「Aiみのん(ふわり、電波ネオン)垢消し!!!!!おめでとうございます!!!!!#ヒカマーの夜明け 復活しても狩り続けましょう!」(19いいね)と祝った。
まわりはどう思ってた?「ヒカマーVSふわり」の構図
「ふわりvsヒカマー」という構図ではあるが、むしろ「ふわりVSヒカマーだけの勝負ではなく、どちらもクソという風潮」だった。冷静なめだけが「ふわりさんをここまで追い詰めたのはヒカマーとか炎上した理由を知らないまま叩いてる第三者の人達だって事に気付いて欲しい」と中立派の意見を出していたが、うみずみずしいニュアンスはむしろ炎上に油を注ぐ方に転んだ。
ヒカマーwikiの「ふわり」ページでは「ヒカマーには自撮り騒動で認知されたが実際は彼女の本質はそこではなく、(中略)だから叩かれているのである」とされ、ViggleAIの被害者である睡魔・ちゃーはんちゃん・消耗品も「同じくおもちゃにされた人物」として記録されている。
まとめ
| 日時 | 出来事 |
|---|---|
| 5/30 | ふわり(@fuwari0902)が自撮り画像を投稿→炎上 |
| 6/1 | ゴトマニViggleAI動画・ガチで吐キン「ワホ、ゥ」がバズ→ヒカマーVSふわりに発展 |
| 6/中旬 | 二次創作エロ有償販売・FANBOX・UNDERTALEガイドライン違反が噴出 |
| 6/末 | ふわりが声明文(1000円)→アカウント移行→X引退 |
| 7/10 | 「叩く為だけに1000円払って晒してんのふわりよりもキモくね?」(270いいね) |
| 7/11 | Aiみのん(ふわり)のYouTubeアカウントも削除 |
「絵は上手い、でも人間性が残念」 — ふわりとヒカマーの喧嘩を眺めていた三方の多くがそう言った。たった一人の自撮り画像が、二次創作界隈の禁忌、AI生成の倫理、ヒカマーのおもちゃ文化を全部かき回した2026年前半の最大級の炎上だった。
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