「ヒカマーと繋がりたい!」コミュニティ終了…のはずがまだ生きてる:Xコミュニティ機能廃止で5/30全滅予定→8月現在も2,369人で稼働中
文責: ヒカマズ通信編集部
2026年4月22日、Xが「コミュニティ機能の廃止」を公式発表。 ヒカマー界隈の中核拠点だった「ヒカマーと繋がりたい!」(メンバー2,369人)も5月30日で消滅するはずだった。しかし…8月23日現在も生きている。「終了(まだしてない)」という奇妙な状態が続いている。
Xコミュニティ機能廃止の経緯
2026年4月22日、Xのプロダクト責任者ニキータ・ビア氏が「コミュニティ機能」の廃止を発表。「利用者の減少を理由として」5月6日に正式に廃止される予定だったが、ユーザーの反発で5月30日まで移行期限が延長された。
- 代替機能:グループチャット(最大350人まで参加可能・今後上限拡大予定)
- 主な移行先:Discord、mixi2、グループチャット
「ヒカマーと繋がりたい!」とは
「ヒカマーと繋がりたい!」は、「ホロライブ好きと繋がりたい」というホロライブ系コミュニティを荒らした際の対抗として作られたコミュニティだったというナイーブな事実が知られている(ゴトマニ氏の証言)。
ヒカマー同士の馴れ合いと自己紹介の場として機能し、新参ヒカマーの受け入れ窓口としても機能していた。ヒカマー界隈では「新参ヒカマーはここで自己紹介してフォロワーを増やす」という定番の使い方をされていた。
5月30日「終了」の瞬間
5月29日、コミュニティの終了が近づくと涙を惜しむ投稿が相次いだ。
しかし5月29日時点で、すでに「まだあって」という声も上がっていた。
なぜまだ生きているのか:順次削除方式
6月1日、運営の仕組みを分析する投稿が話題となった。
Xのコミュニティ機能がまだ使えてる件について。 Xが2026年4月23日頃にコミュニティ機能を廃止すると公式発表。 ↓ 当初の廃止予定日:2026年5月6日 ↓ 管理者向け移行期限:5月30日まで延長 ↓ 6月1日現在(このポストを書いている19時過ぎ)も多くのコミュニティがまだ普通に使えている Xは一気に全削除するのではなく順次(段階的に)削除を進めているようなので一部のコミュニティはすでに使えなくなっている一方で、まだ残っているコミュニティもかなり多い状況。 完全に使えなくなるタイミングはサーバー単位で異なる可能性が高く、予告なく突然使えなくなると思われる。
つまり、Xは全コミュニティを一斉削除するのではなく順次削除(段階的処理) を進めており、「ヒカマーと繋がりたい!」はまだ削除されていない。8月16日現在も、新参ヒカマーの自己紹介の場として機能している。
8月23日現在の最新状況(当誌調査)
ヒカマズ通信の調査によると、「ヒカマーと繋がりたい!」は2026年8月23日現在も生存中だ。
- コミュニティID: 1957061728950517795
- 説明文: 「ヒカマーのコミュニティです」
- メンバー数: 2,369人(8月時点)
- 8月16日にも「コミュニティ『ヒカマーと繋がりたい!』で投稿するとよい」という新参ヒカマー向けアドバイスが見られる
Xのコミュニティ廃止は「予告なく突然使えなくなる」とされるため、いつ消滅してもおかしくないが、現時点ではまだ終了していない。
まとめ
| 日時 | 出来事 |
|---|---|
| 4/22 | Xがコミュニティ機能廃止を発表(当初5/6廃止予定) |
| 4/28 | ゴトマニ「ホロライブ好きと繋がりたい荒らしの対抗で作った」と発言 |
| 5/6 | 当初の廃止予定日(実際は先送り) |
| 5/29 | ヒカマー界隈がお別れ投稿(「ありがと、ゥ」) |
| 5/30 | 移行期限(延長後)(でも削除されず) |
| 6/1 | 「順次削除だからまだ使えてる」と分析投稿 |
| 8/16 | 新参向けアドバイスに「コミュニティで投稿するとよい」 |
| 8/23 | 当誌調査・まだ生きてる(メンバー2,369人) |
5月30日に終わるはずだった「ヒカマーと繋がりたい!」は、まだ終わっていない。 ヒカマーとホロライブの対抗戦から生まれたこのコミュニティが、いつまで生き残るのかは誰にも分からない。Xの順次削除が進む中、「存在自体がロマン」 となっている。
この記事を評価する
コメント (0)
読み込み中...